令和7年4月度回覧#5

1.山手台東いきいき百歳からのお知らせ
2.おとなの遠足
3.山本山手子ども館だより5月号

4.山手台中学校通信4月号

山手台中だより~希望に燃えて~ R7年度
4月号
    新年度の始まりに「考えよう」
                                学校長井川勝博
令和7年度第1学期の始業式、第32回入学式を終え、山手台中学校も新年度をスタートさせました。今年度は生徒数553名でのスタートです。その一人ひとりを大切にした教育を行っていきます。

本校の教育目標
未来を創造するための基礎的な力を持ち、人間性豊かな生徒を育成する
~自らが考え、自らが行動する生き生きとした生徒の育成~

本校は、開校当初より「自分で考えて行動すること」を大きな目標の一つとしてきました。
今年度もその目標の達成に力を入れていきたいと考えています。
令和7年度、始業式および入学式では、「考えよう」 「考える」ということについてお話をさせていただきました。
「人間は考える (あし)である」は、哲学者パスカルの言葉です。「 」は水辺に育つ、弱弱しくか細い草のことです。人間をこの「華」に例え、「人間は自然の中では葦のように弱い存在であるけれど、人間は考えることができる。考えることこそ人間に与えられた偉大な力である。」とのこと。
考えることをやめてしまうということは、人間に与えられた素晴らしい力を放棄することになります。
だからこそ、考えることを続けてほしい、どんなに難しいことでも考えることをやめないでほしいと願います。
「考えること」を周囲の人の心に向けてみる。人の心や気持ちを考える。その「考える」は「思いやり」につながります。周囲の人のことをしっかり考える人が増えれば、やさしさであふれるはずです。
また、「考えること」を自分の目標や夢に向けてみる。どうすればそれが達成できるのか、自分の喜びにつながるかを考える。その「考える」は「一生懸命にがんばる」ことにつながります。
このように「考えること」をいろいろなことに向けることによって、生徒が生き生きと成長し、素晴らしい学校になっていくのではないかと私は考えています。
保護者の皆様へ。本校もこの4月に新しいメンバーを加え新たな出発となります。この新体制の中、教職員一同、一人ひとりの生徒たちを大切にした教育に取り組んでいきます。そしてすべての生徒が楽しく安心して生活できる学校づくりに精一杯取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。